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英国の搭乗者保険の補償額が低い理由

英国は保険を発明した国である。日本の自動車保険は英国の仕組みを真似したと思われるのでほとんど違和感はないが、日本の常識と異なる点もいくつかある。

搭乗者傷害保険の補償金額が極端に低いのもそのひとつだ。最初僕は、同乗者を補償する思想がないのかと思っていたのだが、どうやらそうではないらしい。

日本では自動車事故だと通常の保険が使えないので、病院で高い料金を請求される。しかし英国の公立病院は原因が何であれ無料なのだ。治療を受けてもカネが掛からない。つまり補償額は最低限で十分ということになる。

日系の保険ブローカは、英国の搭乗者保険の補償金額が低いことを理由に上限をアップを勧めてくる。ただしこれは同乗者が日本人で、NHSの治療を受けたくない人(プライベートか日系にしか行かない人)に限られる。

そういうタイプの人に対応するために補償金を増額するべきだろうか? なかなか微妙な判断である。

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