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今後1ヶ月病状の変化に注目

 東京電力福島第1原発3号機のタービン建屋内で、作業員3人が被ばくした事故で、放射線総合医学研究所(千葉市)は25日夜、このうち2人が足に浴びた放射線量は2〜6シーベルトと推計され、内部被ばくも確認されたと発表した。いずれも症状は軽く皮膚移植などの必要もないため、週明けには退院の見通し。

 同研究所の明石真言緊急被ばく医療研究センター長は「食欲もあり日常生活に支障はない。心配する必要はないと伝えると、ほっとした様子だった」と話した。

 同研究所によると、2人は汚染された水にくるぶしから下を漬かり、2〜6シーベルトの放射線を浴びたとみられる。やけどは確認されていないが、3週間以内に症状が出る恐れがあるという。

 また、2人は作業中に空中に拡散した放射性物質を吸い込んだとみられ、尿の検査から内部被ばくも確認された。

 他の1人は作業時に長靴を履いており、汚染された水が身体に付着した形跡はなく、内部被ばくも確認されなかった。

 放医研は問診などから、作業員は汚染された水に漬かりながら、2時間程度作業していたとみている。

 衣服などからは、ヨウ素131やセシウム134、同137などが検出された。3人が漬かっていた水は、少なくとも5種類以上の放射性物質に汚染されていたとみられる。 

時事通信3月26日(土)1時21分

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