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目に見えないものを信じるのは宗教

放射線が目に見えるものだったら、逃げるにせよ留まるにせよ、判断は簡単だろう。洋服だって大根だって泥で汚れていれば洗う。「泥を食べても健康に害はありません」と言われたって、やっぱり洗う。

目に見えないものを信じるのは宗教の領域だ。神の姿は見えない。天国も地獄も天使も閻魔も見えない。信じる人は信じるし、信じない人は信じない。信じない人を信じさせるのには莫大な労力を要し、信じる人と信じない人の間では戦争も起こる。

今被曝した赤ん坊が、成人して子供を生んで、その子が死ぬまで、あと100-120年。ちょうどそのころには汚染された大地も海も落ち着いているだろう。

ずいぶん長い物語の始まりに僕たちはいる。

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