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ミュージカル観たよ レ・ミゼラブル/シカゴ/オペラ座の怪人

2週間ばかり前から単身生活を送ってます。家族は日本。だもんでここのところ念願のミュージカル攻勢に出ております。

だってねえ、ロンドン生活4年目に突入したってのに今までひとつもミュージカル観てないんすよ。ミュージカルスターを目指しかけた過去を持つくせに、何て家族思いのとーちゃんなんだ。。

安いチケットの入手法は有名だと思います。当日、Leicester Squareの正規チケット屋に行くです。当たり外れはあるものの、観光客が比較的少ない時期(今は駄目よん)で、超人気演目(Billy Elliot, Mary Poppins + Lion King, Mamma Miaあたり)じゃなければ、掘り出し物があるでしょう。でも私これやりません。早めに行って並んだりする根性なし。

定価ベースで買うならTicketmasterが定番でしょうか。手数料も安いし、座席図など情報も豊富です。

HISなど旅行代理店に頼む手もあります。定価より安くなるチケット(多くは人気下降気味の演目)も結構あります。JCBプラザも優待料金を持ってます。日時決め打ちでどうしても取りたい時には定価より高いチケットも探してくれます。購入決定前に座席確認してくれるのもうれしい。今回は何と言っても一人なので、比較的簡単にJCBで席が見つかりました。

ほんじゃ本題のレビュー。

先週と今週の2日間で3つ観ました。レミゼ、シカゴ、オペラ座の順番。ざっくり感想など。

1. Les Miserables
「レミゼ」と呼ぶ人がどれくらいいるのかは知らん(「あゝ無情」よりは多いか)。
ミュージカルそのものを数年ぶりに観たので、あるいは僕の感覚が鈍ってたのかもしれませんが、あんまり面白くなかったです。なぜだろう?

ジャンバルジャンのJohn Owen-Jonesはかなり上手かったし、一人一人の細かい演技が非常にしっかりしてた。その意味でリアリティはあったんだけど、どうも感動には至りませんでした。うーん、好みの問題なのかな。物語性が強くて芸人色が薄かったのが原因かも。大音声で歌うとか、空前絶後のダンスとか、お馬鹿なのが好きなので僕は。

「台詞も全部歌にする」作りも微妙なところ。必然的にメロディアスじゃない部分が多くなっちゃう。僕の好みは後期ロマン派なので、現代音楽っぽく聞こえる台詞部分にやや抵抗あり。突き詰めると曲そのものが好みじゃないのかも。

2. Chicago
ザッツ・エンターテイメント。無理のある設定でひたすら歌い踊るミュージカルの王道。オケ(つーかバンド?)がステージの真ん中に鎮座ましましており、残りのスペースで展開するだけなんだけど、これが最高!

ロクシー役のSally Ann Triplettの演技が絶品。多彩な表情、コミカルな動き、アクトの絶妙なタイミング、どれも素晴らしかった。ヴェルマ役のAmra-Faye Wrightはイマイチ。ダンス下手じゃない?

しゃべりが結構多くて、観客からずいぶん笑いを取ってた。英語能力に限界のある僕にはとても付いていけない。あれが完璧に理解できるともっと楽しいんだろうなあ。映画(豪華キャストですね)観てないので年末日本に帰ったらDVD買おうっと。

3. オペラ座の怪人
説明するまでもない超有名作品。来年早々にはCatsを抜いてブロードウェイのロングラン新記録を達成するはず。衣装、メイク、舞台仕掛け、どれもカネ掛かってます。定価で観るならこれが一番コストパフォーマンス良いかも。

今回3つ観た中ではナンバー1ですね、やっぱり。Andrew Lloyd Webberは只者じゃない。ミュージカルの神様から何かもらってるんだろうなあ。眩しい才能が羨ましい。

偶然今回はファントム役もクリスティーン・ダエイ役もサブ配役でした。Matthew CammelleとCelia Grahamですが、どっちも文句なし。結果的にレアなサブ配役で観られてラッキーでした。次をメイン配役で観る楽しみがあるので。クリスマス休暇が終わって安いチケットが出回る頃、再訪したいと思います。

クリスマスには日本に帰るので、今年の観劇はこれにて終了。やっぱミュージカルは楽しいっす。家族が戻ってきちゃうと行きにくいのですが、何とかやりくりしませう。Andrew Lloyd Webberの新作Woman in Whiteが気になりますね。

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