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イギリスから行くフランスドライブ(2)


自宅を昼過ぎに出て15:00にユーロトンネル。フランス到着は時差があるので17:00。3時間ほどのドライブで20:00前にはドーヴィルに到着。美味しいシーフードとワインで乾杯。熟睡して翌日オンフルール散策。

そう、計画は完璧だったのです。実際ドーヴィル到着まではほぼ時間通り進みました。20:00にはドーヴィルのホテルの近所に辿り着いたのです。しかし実際にホテルに到着したのは21:30。実に1時間半もホテルを探していたわけですね。

その間ホテルに電話すること3回。道端のレストランで道を尋ねること2回。ホテルのレセプショニストは一応英語も話したので会話は成立するものの問題は地名。フランス訛り英語は何とか聞き取れるんだけれど地名はパーフェクトなフランス語で発音してくる。何と言っているかさっぱり分からない。

こちらの居場所を説明するのに道路名を伝えるのですが、僕は日本語訛り英語でフランス語を発音するので今度は彼女が分からない。お互いに怒涛のスペルアウト攻撃を繰り返しつつ疲弊していった秋の夜。

ロケーションそのものが分かりにくい上に、アパートメントだったためにネオンサインもホテルの看板も何もない。申し訳程度の矢印付き案内板は見にくく小さい。ホテルの正面玄関に着いてもまだ「本当にこれかな?」程度の自信しか持てない。これまで場所探しで苦労したことはありますが、ここまでのケースは初めてでした。

チェックインを済ませ夕食に出掛けられたのが22:00。1時間ほど前に道を尋ねたレストランが感じ良かったので向かってみるも消灯済み。中に客がいるレストランに入ると「もう閉店」と締め出される。定食屋風の店に入ると中は怖いおじさんたちがタムロしている。

ようやくバーで食べ物にありつけたのは23:00になろうとする頃。フランスとしてはまったく大したことのない食事でしたが、泣きながらありがたく食べました。一杯のカケソバ状態。

教訓としては言語対応ですね。僕はスペイン語をそれなりに話すのでイタリア語とポルトガル語は何とかなる。ドイツ語にも多少対応しているので少なくとも地名を聞き取れないなんてことはない。その意味でフランス語は鬼門であり、フリーで旅行するには言語対応が最重要であることを久しぶりに再認識しました。

もうひとつはホテル選択。暗くなってからクルマで到着する場合は見つけやすいホテルを予約しましょう。MercureとかKyriadとかIbisとか。ちょっと味気ないけどね。

写真:斜張橋の世界最長記録を持っていたノルマンディー橋。今は世界2位。

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