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ビスタービレッジ Bicester Village

今週号のジャーニーはウルトラでいくつか特集記事が載っている。その中に「ビスター・ビレッジを征く」という記事があるが、正直レベルが低い。もちろん英国のアウトレットについて何も知らない読者も少なからずいるだろうから、この記事が無駄だというつもりはない。しかし調査内容はとても誉められたものではなく、プロの仕事ではないように思える。いくつか具体的に指摘しておきたい。

・Store Directoryが古い
アウトレットのショップリストを最新に保つのが至難の業であることは認める。店の入れ替えは想像以上に高頻度だから。しかしここに載せられたマップはあまりに古い。Petit Bateauが移動したのはもうずいぶん前の話ではなかったか。

・10%割引VIPカード
Visaのみが紹介されているが、日本人にお馴染みのJALやANAの会員も同じサービスが受けられる。ただし「入手する方法のひとつ」とわざわざ書いてあるところを見ると、タイアップなのかもしれない。そうであればフリーペーパーの手法としては理解できる。

・食事処
ビスター以外のアウトレット経験者ならお分かりと思うが、ビスターの弱みは食事である。最近ようやくイタリアンができたものの昼食時の混雑振りは凄まじい。ジャケットポテトの屋台ですら長蛇の列である。少なくともRoundaboutのパブおよび隣接するテスコの紹介はしておくべきではないだろうか。

僕ならさらに一歩突っ込んで、ビスター市内の店を紹介する。M40から行く場合、パブがあるRoundaboutを右に曲がらずに直進し、しばらく先を右に切れ込んでいくとビスターの中心部に出る。教会前のパーキング周辺にいくつか店があり、テイクアウト中華と隣のケバブは絶品である。

今回に限らず、ジャーニーの記事は驚くほどレベルが低いケースがしばしば見受けられる(ZAKZAK配信系は別の話)。メディアとして見るとニュースダイジェストが優勢だ。内容と購読者数は比例しないのがこの世界の常ではあるが、ジャーニーが独自紙面編集にもう少し力を入れれば面白くなると思うのだが。

ちなみに僕は英国に存在するアウトレットをほぼ制覇しており、ビスター以外のアウトレットも目的に合わせて使っている。今後こうしたアウトレットを紹介していければと思う。

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