スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻からの間違いメール

泣ける2ちゃんねる」を訪れるたびに感じるが、2ちゃんねるは良質のストーリーを提供する場所になったなあ、と思う。もはやあそこは単に犯罪者予備軍の待避所ではないのだ。もちろん世界最大の駄文生産拠点でもあるが。

この手のストーリーはフィクションかノンフィクションか分からないケースが多い。超メジャーになった電車男もそうだが、ネット上では必ずガチかネタかの議論が巻き起こる。

僕はその点を追及するつもりはない。心に訴えるものがあるなら実話でも創作でも良いと思うから。実話なら感動するけど作り話なら感動しないなんてことはない。そんなこと言ったら小説にもミュージカルにも感動できなくなってしまう。

さて最近ホットなのは「妻からの間違いメール」だろう。妻の不倫相手宛の携帯メールが間違って夫に送られ、結局は離婚に至る。その後の急展開。ご存じない人はまず「まとめサイト」を読んでみて下さい。(この先ネタばれ)

僕は素直に感動した。月並みではあるが教訓めいたものも得た。ただし内容自体はおそらくフィクションだと思う。出版を含めたビジネスを指揮しているグループが例によって存在するのかもしれない。

僕が実話だと思わない最大の理由は病気が発覚してから半年も経たずに死んでいる点。ステルス性進行癌だったとしても、主人公が置かれた状況を考えたら、免疫の活性化でもう数ヶ月は長生きするように思う。

ネット上で多々指摘されている文体の類似性は争点ではないだろう。この手の企画を仕掛けられるグループなら文体を似せるのも変えるのも思いのままだ。しかし時間による読者の風化には打つ手がない。1年後の死亡報告ではシナリオの仕込み時間として長すぎる。

しかしコミュニケートの方法ってこの10年で様変わりしましたねえ。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

泣ける2ちゃんねる

泣ける2ちゃんねる泣ける2ちゃんねる(なけるにちゃんねる)とは、日本屈指のアクセス数を持つ電子掲示板サイト、2ちゃんねるに書き込まれた泣ける話をまとめたサ
ページの先頭へ戻る
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。