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Sichuan Restaurant(思川餐庁)

「ロンドンは不味い」はもはや過去の話だ。何人ものセレブリティ・シェフがメディアで活躍し、ハイレベルなレストランをプロデュース(あるいは運営)している。モダンブリティッシュは(それが何を意味するか理解できるかどうかはさておき)悪くない。中華とインドに至っては世界一クラスだ。

あえて苦言を呈するとすれば、イギリス人の舌が肥えたわけではないので、出てくる料理の質が上がったとはいえ美味い不味いの感度は何も変わっていない気はする。これだけのワインブームだったにも関わらず、白ワインを飲んだことないイギリス人は少なからずいる。初物に弱い気質に加えて、自分の舌で判断する能力に欠ける。

ロンドンの中華レストランは美味い店がいくつもあるが、僕の不満点は広東料理への一極集中である。北京料理や上海料理を標榜していても広東が出てくるのは日常茶飯事、湖南料理なんて見たこともない。

四川料理を愛する僕は、あちこちのレストランでエビチリや麻婆豆腐を頼んできた。しかし一度として納得のいく皿が出てきたことはなかった。こと四川という枠組みの中ではWagamamaの日本食以下である。「ロンドンに四川なし」が僕の教訓だった。

だがしかし。

ひょんな偶然で四川料理レストランを発見してしまった。味の好き嫌いはあるものの、間違いなく四川である。すなわち脳味噌が萎縮するような辛さ。

Seeing is believing.
能書きはさておき、まずは実物を見てもらいましょう。エビチリの残骸。

chili_60x144.jpg


これですよこれ。デカイ唐辛子のこの量。ザッツ四川。
店の狭さ、ロケーションの怪しさ、どれを取っても僕の好みである。この店はしばらく楽しめそうだ。

Sichuan Restaurant
116 Churchfield Rd
W3 6BY

コメント

しせーん

おお!四川料理の激辛たべたいのう~
しかしすごいな唐辛子地獄^_^;

うーオーストリアでトンカツ食いすぎた。
近日中にレビュー開始します。
今夜はインドカレーで決定しております。

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